なんて名前?

この間、家のダイニング? (そんな立派な部屋じゃないけど・・・) に置いていた

テーブルを片づけたら部屋がずいぶんと広くなったので、最近はそこで音を立てずに

黙々とフラフープをして腹筋を鍛えています!

ホントはお腹周りの脂肪が最近気になり始めたので、ダイエットです

部屋の片づけをしたときにダイニングから ”コレ” も移動させたんだけど

コレ の名前が分からない


コレ です!!

この間タンザニアへ行ったときに、奥様から頼まれていた太鼓を買ってきたんだけど
値段交渉 (お土産屋に値札と言うのは存在しないので全て交渉あるのみ!) に必死で
太鼓の名前を聞いてくるのをすっかり忘れちゃったんだよね・・・


叩く部分もすべて動物の皮で出来ているんだけど、なんの皮かも分からない?

写真だと伝わりづらいけどこの太鼓、けっこう大きくて
日本まで持って帰るのに結構大変だったんだよねー

コメント

  1. 仙石 より:

    mitchさん
    有力情報ありがとうございます!

    タンザニアから我が家にやってきた名前の分からない太鼓は 「ンゴマ」 みたいですね!!

    現地 (アルーシャ) では、お土産用の小さな太鼓はいっぱい売られていたのですが、せっかくだったら本物の太鼓が欲しいと思って街中ではなく、マニャーラ湖国立公園の近くにある小さな村で購入してきました。

    たしかに我が家の太鼓は全部、本物の皮で出来ていますので皮の張った状態で勢いよくポコポコ叩くと割れてしまいそうですね・・・。
    ひょっとすると珍しい物? かもしれませんので、大切に扱うようにします!

  2. mitch より:

    おまけ
    ンゴマについてのページ
    http://jatatours.intafrica.com/chizu5.html
    ここでは太鼓の皮を火にかざして乾かし、調音してますね~。

  3. mitch より:

    こんばんは!
    こんばんは!
    記事中の「タンザニアで購入」というところが引っかかって、タンザニアの打楽器で検索してみたら、「ンゴマ」というのがヒットしましたよー!ンゴマはタンザニアの公用語のスワヒリ語で「太鼓」という意味とのこと。
    さらに、大きさや演奏中の役割で名前が異なるらしいです。なので、ンゴマはンゴマなんだけど、何と言うンゴマなのかが不明…
    画像検索でもこの形のはちょっと見当たらなかったので、もしかしたら余り流通してない珍しいものだったりして。

    お手頃価格でゲットできたんですね!ジェンベも日本で買うと5~6万が相場みたいで、その値段ならジェンベもお手頃かも?ただ、輸送費等がかかりますけど…

    ジェンベって、音の調整を自分で皮の張り具合を調節して行うようで、高い音程で演奏するために皮を強く張った場合、演奏後に皮を緩めずそのままにしておくと、皮が割れてしまう事もあるそうです。
    専門の楽器店ならメンテナンス方法を教えてもらえそうですが、その際にでも正しい名前を教えてもらえるといいですね!
    ちなみにンゴマの皮は牛だそうです(ジェンベは山羊)。
    右側の輪っかが気になりますけど、きっと何か使い道があるんでしょうね。

    仙石さんがボンボコ太鼓叩きながら一人踊ってるところ、是非、見たいです~!
    都岳連の講演会行けなかったので、次の講演会は是非、ンゴマ持参でリサイタルもお願いします!

  4. 仙石 より:

    mitchさん
    情報ありがとうございます!

    実は最初の目的はジャンべを購入することだったのですが、あまりにも高い値段を言ってきて交渉しても値段が下がらずあきらめかけたときに、隣に置いてあったこの太鼓で再交渉をして予算内になったので購入してきた訳なのです。

    !ご参考までに!

    ジャンべ (大サイズ) は、250$ ⇒ 交渉後 100$
    この太鼓 (大サイズ) は、150$ ⇒ 交渉後  50$

    この値段が高いのか安いのか分からないのですが、自分の予算は 50$までと決めてありましたので。
    昨夜もポンポコ太鼓を叩きながら一人で踊ってました!

  5. mitch より:

    Unknown
    こんにちは、
    ジェンベかと思いましたが、微妙に形が違うかも…
    ジェンベって楽しそうですよね。
    一時期、ジェンベ教室に通おうかなーなんて思ってました。